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日野自動車が中型トラック「レンジャー」改良型を5月発売

日野自動車が中型トラック「レンジャー」改良型を5月発売

旗艦車「プロフィア」に続き安全装備をより一層充実

日野自動車は4月10日、中型トラック「日野レンジャー」の改良型モデルを5月6日に発売すると発表した。前方不注意検知システム「ドライバーモニターⅡ」、夜間の運転視界を支援する「オートマチックハイビーム」を標準装備、またハンズフリー機能付きBluetooth搭載オーディオを全車標準搭載して安全性・利便性をさらに高めたのが特徴だ。代表車型の東京地区希望小売価格(税込み)は2PG-FD2ABGウイングバン完成車が1227万9600円、2PG-FC2ABA平ボディー完成車が850万2840円。

「ドライバーモニターⅡ」はカメラの精度向上に加えて設置位置をインパネ内からより顔を認識しやすいピラーに変更。ドライバーの顔の向き、目の開閉状態だけでなく運転姿勢崩れも認識できるようになり、サングラスやマスク装着時でも前方不注意を検知すると警報で知らせる。

夜間運転の視界サポートではヘッドランプのハイビーム、ロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」と「オートヘッドランプ」を標準搭載。エアサス車には「可変配光型LEDヘッドランプ」をオプション設定している。

今回発売するモデルは車線逸脱警報装置「PCS」、車両安定制御装置「VSC」、「車線逸脱警報」を標準装備。全車が先進安全自動車技術を備える商用車における自動車関連税の軽減特例措置対象、9月1日から適用となる車載式故障診断装置搭載の義務化にも対応している。

(鳥羽俊一)

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