自律走行や物流など多様な分野で活用拡大見込む
総合商社のアスクは10月11日、車の自動運転など向けの高性能センターLiDAR(ライダー)開発を手掛ける米スタートアップAEye(エーアイ)と、日本におけるAEyeのLiDARソリューション推進を目的としたパートナーシップを締結したと発表した。
(アスク提供)
AEyeのソフトウェア定義型のアダプティブLiDARソリューションとエンタープライズ向けに最先端のソリューションを推進するアスクが連携し、自動車を含む産業分野全般におけるイノベーションを一層促進できると見込む。
アスクは画像処理半導体(GPU)の米エヌビディアの販売代理店も務めている。日本でLiDARを利用したアプリケーションへのニーズが高まるのに対応するため、AEyeとの提携に踏み切った。AEye独自のソフトウェア定義型LiDARソリューションを実現した製品「4Sight インテリジェントセンシングプラットフォーム」を採用することで、より速く、より正確で、信頼性の高い情報を提供できるようになり、自律走行やスマートインフラ、物流など多くの分野で活用できるとみている。
アスクはAEyeとの提携により、鉄道、自動車、製造業、電力・ガス、建設など様々な業界に、AEyeの先進的なLiDARソリューションを展開し、日本市場を変革することを目指す。
(藤原秀行)