トラック隊列走行に合った高速道路の在り方など検討へ
国交省が「自動運転戦略本部」で新たな施策を説明 国土交通省は12月20日、東京・霞が関の同省内で、第5回の「自動運転戦略本部」を開催した。 担当部局が自動運転を実現・普及させるため、新たな施策とし […]
国交省が「自動運転戦略本部」で新たな施策を説明 国土交通省は12月20日、東京・霞が関の同省内で、第5回の「自動運転戦略本部」を開催した。 担当部局が自動運転を実現・普及させるため、新たな施策とし […]
「アビジャン三交差点建設計画」に161億3700万円を融資 外務省は12月18日、コートジボワール共和国で計画されている社会インフラプロジェクト「アビジャン三交差点建設計画」に限度額161億3700 […]
約65億円を供与し交通・物流の円滑化支援 国際協力機構(JICA)は12月12日、ガーナ共和国の道路整備プロジェクト向けに限度額64億8600万円の無償資金協力を供与すると発表した。 現地政府と贈 […]
政府が防災の3カ年緊急対策を閣議決定 政府は12月14日の閣議で、自然災害の頻発を受け、「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」を決定した。2018~20年度の間、道路や鉄道、港湾、空港とい […]
国交省がパブリックコメント開始、来年1月の施行目指す 国土交通省は12月14日、トラックドライバー不足を受け、一度に多くの荷物を運べる「ダブル連結トラック」の本格導入を後押しするため、特殊車両の全長 […]
スタッドレスタイヤ装着車や4WDも対象 国土交通省は12月14日、気象庁が特別警報や緊急発表を出すほどの豪雪が予想される場合に車のタイヤチェーン装着を義務付ける規制を正式に導入すると発表した。 「道 […]
国交省、洋紙・板紙に続き議論を開始 国土交通省は12月13日、東京・霞が関で、「紙・パルプ(家庭紙分野)の物流における生産性向上およびトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会」の初会合を開いた […]
国交省の有識者対策検討委員会が中間取りまとめ 国土交通省は12月12日、有識者による「全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会」(委員長・家田仁政策研究大学院大教授)が進めてきた議論 […]
2018年度「グリーン物流パートナーシップ会議」を開催 国土交通、経済産業の両省と日本物流団体連合会(物流連)、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は12月11日、東京都内で2018年度の「グ […]
国交省が発表、今冬から実施へ 国土交通省は12月10日、今年の冬から気象庁が特別警報や緊急発表を出すほどの豪雪が予想される場合に車のタイヤチェーン装着を義務付ける路線について、現時点で13区間とする […]
10月の鉄道輸送は依然マイナスも災害沈静化で持ち直しか 国土交通省が12月7日に発表した「国土交通月例経済(平成30年11月号)」によると、9月のトラック輸送量は特別積合せトラックが前年同月比5.6 […]
荷主と運送事業者連携し改善策検討 国土交通省は12月6日、「紙・パルプ(洋紙・板紙分野)の物流における生産性向上およびトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会」の初会合を東京・霞が関の同省内で […]
年度内に自治体など向けのハンドブック作成 国土交通省は12月6日、災害時に支援物資を被災地へ円滑かつ迅速に輸送する体制を整えるため、有識者や物流事業者、関係省庁幹部らによる調査検討会の初会合を東京都 […]
官民検討会が普及促進のガイドライン検討、次回原案議論へ 国土交通省は12月4日、車体と荷台を分離することができる「スワップボディコンテナ車両」の普及促進に向けた官民検討会の第2回会合を、東京・霞が関 […]
国土交通省は12月4日、成田・羽田・中部・仙台の国内4空港で乗客・乗員らの輸送を想定した自動走行の実証実験を行うと発表した。 労働力不足が深刻な空港地上支援業務を先端技術の活用によって省力化・自動 […]
国交省が審議会で本格導入時の要件案提示 国土交通省は11月30日、東京・霞が関で、社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会の物流小委員会(委員長・根本敏則敬愛大教授)を開催した。 トラックドライバ […]