日本梱包運輸倉庫、岡山・瀬戸内の長船営業所で7棟目の新倉庫竣工
7305平方メートル、業容拡大と物流網強化図る 日本梱包運輸倉庫は4月15日、岡山県瀬戸内市の「長船営業所」で7号倉庫が竣工したと発表した。 関連記事:日本梱包運輸倉庫、岡山・瀬戸内市の長船営業所に6 […]
7305平方メートル、業容拡大と物流網強化図る 日本梱包運輸倉庫は4月15日、岡山県瀬戸内市の「長船営業所」で7号倉庫が竣工したと発表した。 関連記事:日本梱包運輸倉庫、岡山・瀬戸内市の長船営業所に6 […]
マルチテナント型を想定、BTSのニーズにも対応 センターポイント・ディベロップメント(CPD)は4月16日、埼玉県草加市で新たなマルチテナント型物流施設「CPD草加(仮称)」を開発すると発表した。この […]
300キログラム超を輸送可能と想定、23年までに現場投入目指す スロバキアの航空機メーカー、ピピストレルは4月12日、中国の宅配大手、順豊エクスプレス(SFエクスプレス、SFE)向けに垂直離発着(VT […]
1348平方メートル、化学品の受託加工や原料調達など展開 三谷産業は4月15日、グループで北陸を地盤として化学品やLPガス・石油製品の販売などを手掛ける三谷産業イー・シー(石川県野々市市)が金沢市内で […]
詳細は4月下旬めど発表へ 加工食品卸売業の業界団体、日本加工食品卸協会は4月15日、加工食品メーカーや物流企業、卸・小売業などが参加している「加工食品分野における外装サイズ標準化協議会」がまとめた「加 […]
「超低床」のウォークスルーで使いやすさ確保、22年初夏に市場投入へ 日野自動車は4月15日、物流のラストワンマイル配送向けに、ウォークスルーバン型の超低床・前輪駆動小型EV(電気自動車)トラック「日野 […]
コロナ禍で航空輸送量減少、オセアニアや欧米など向け ※本文に一部追加しました 日本郵便は4月15日、EMS(国際スピード郵便)に6月1日から特別追加料金を導入すると発表した。 新型コロナウイルスの世界 […]
冷凍・冷蔵倉庫と連携拡大、海産物などの取り扱い後押し オープンロジは、市場が拡大している食品ECの事業者支援強化に乗り出している。 全国の冷凍・冷蔵倉庫事業者と連携を拡大。小規模のEC事業者が市場価値 […]
12月ごろに料金確定、実際の提供開始へ JKK東京(東京都住宅供給公社)は4月15日、高齢者世帯の増加に伴い、お年寄り向けに安心な住環境を提供するため、センサーなどの機器による見守りサービスを導入する […]
独スタートアップ企業と提携、医薬品や日用品など輸送目指す ANAホールディングス(HD)とドイツのスタートアップ企業ウィングコプターは4月15日、ドローン(無人飛行機)を用いた配送の事業化で業務提携し […]
名古屋や大阪へのアクセスに強み、22年5月末の営業開始見込む 日本梱包運輸倉庫は4月14日、三重県鈴鹿市で「(仮称)鈴鹿センター営業所センター倉庫作業所」の建設に伴う地鎮祭を行ったと発表した。 同施設 […]
22年3月完成予定、大阪・摂津や神奈川・厚木でも用地取得 フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは4月15日、物流施設事業に関し、自社開発物件の独自ブランド「SANKEILOGI(サンケイロジ […]