日本通運、温度管理可能な専用車両導入など医薬品物流の体制強化を正式発表
グローバルで拠点整備も、国際的基準GDP準拠のサービス整備へ 日本通運は8月31日、医薬品物流の体制強化に向け、同社が独自に開発した医薬品専用車両を導入するとともに国内外で物流拠点を整備する方針を正式 […]
グローバルで拠点整備も、国際的基準GDP準拠のサービス整備へ 日本通運は8月31日、医薬品物流の体制強化に向け、同社が独自に開発した医薬品専用車両を導入するとともに国内外で物流拠点を整備する方針を正式 […]
新たに3温度帯の空調施設導入 日本通運は5月21日、英国の現地法人がロンドンのヒースロー空港近郊に構えている自社倉庫で、医薬品の適切な流通に関する英医薬品庁(MHRA)の基準WDAと国際基準GDPの認 […]
建設中の主要4拠点と連携、グローバル規模で医薬品物流の需要開拓へ 日本通運は3月10日、千葉県の成田空港近郊にある自社物流施設内の温度管理施設「Narita Temperature Controlle […]
3温度帯対応、医薬品産業集積地に 日本通運は11月27日、インドの現地法人が同国南東部のハイデラバード空港貨物地区内の倉庫で、医療・医薬品の適正な物流に関する国際基準「GDP認証」を取得したと発表した […]
ジャカルタの医薬品倉庫業務、取り扱い拡大図る 伊藤忠ロジスティクスは10月16日、インドネシアの現地法人が今年9月、首都ジャカルタ近郊の医薬品倉庫の物流業務で、医療・医薬品の物流に関する国際基準「GD […]
近鉄エクスプレス(KWE)は12月17日、インド現地法人による倉庫開設など5施策を今年の主なトピックスとして発表した。詳細は次の通り。 1月:インド法人がバンガロール(ベンガルール)に第2倉庫を開設 […]