1都2府3県、累計投資額は1.2兆円に
三井不動産は7月11日、国内で新たに物流施設とデータセンター計8件を開発すると発表した。
神奈川と京都、宮城、大阪、埼玉、東京の1都2府3県で、2025~27年にかけて順次竣工する予定。
新たな8物件を含めると、開発案件は国内外で75、延床面積は約600万㎡、累計総投資額は約1兆2000億円に達する見通し。
(藤原秀行)
三井不動産は7月11日、国内で新たに物流施設とデータセンター計8件を開発すると発表した。
神奈川と京都、宮城、大阪、埼玉、東京の1都2府3県で、2025~27年にかけて順次竣工する予定。
新たな8物件を含めると、開発案件は国内外で75、延床面積は約600万㎡、累計総投資額は約1兆2000億円に達する見通し。
(藤原秀行)