新たに安全靴もカバー、CO2を年間6.3t削減見込む
SGホールディングスは1月5日、グループで人材派遣事業を展開するSGフィルダーが使用済みユニフォームの廃棄ゼロに向け、不要となったユニフォームのリユースを開始したと発表した。
並行して、従業員に支給している安全靴もリサイクルをスタートした。SGフィルダーが貸与するユニフォーム、その他関連品は全てリサイクルまたはリユースが可能になったという。

クリーニング済みのリユースユニフォーム

使用済みユニフォームと安全靴の回収箱
SGフィルダーは2024年8月、不要となったユニフォームのうちポロシャツのリサイクルに着手。25年10月にはポロシャツのリユースを開始するとともに、ブルゾンや防寒着のリサイクル・リユースに加え、安全靴のリサイクルも始めた。
回収したユニフォームは状態の検品を済ませた後、クリーニングして、同社が設定している基準を満たすものをリユースに移している。安全靴はこれまで各個人で処分してきたが、同社が回収・リサイクルすることにした。
リユース品以外のリサイクルとなるユニフォームは、自動車内装材や屋根下防水材として再利用する。各取り組みにより、同社はCO2排出量を年間約6.3t減らせると見込む。
■これまでの削減実績と将来見込み
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ポロシャツ |
ポロシャツ |
ブルゾン・防寒着 |
ブルゾン・防寒着 |
安全靴 |
削減した |
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2023年度 |
12,000枚 |
― |
― |
― |
― |
1.6t |
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2024年度 |
11,000枚 |
― |
― |
― |
― |
1.4t |
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2025年度 |
4,000枚 ※ |
250枚 |
500枚 |
150枚 |
720足 |
1.2t |
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年間見込み |
8,400枚 |
3,600枚 |
7,200枚 |
800枚 |
4,320足 |
6.3t |
※ポロシャツリサイクルは2025年4~11月の枚数
(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用










