客先サービス改善とドライバー拘束時間削減図る
スタートアップのcanuu(カヌー)は1月8日、納品手順書を一元管理できるSaaSアプリ「ノウカル」に関し、LIXILグループで住宅設備機器や建材などの物流を手掛けるLIXIL物流が採用したと発表した。
これまで納品手順書の活用や手順情報の更新が不十分だったために懸念されていた客先サービスの品質低下を防ぐとともに、ドライバーの納品時間削減も図るのが狙い。

(canuu提供)
「ノウカル」は集荷・配送先の施設・顧客などの現場情報を共有できる法人専用のスマートフォンアプリ。属人性の高さにより見えづらくなっている「配送業務」の詳細を可視化する。
canuuとLIXIL物流は手始めに、LIXIL物流の「近畿物流センター」(三重県津市)で導入しており、段階的に他の拠点にも広げていきたい考え。
(藤原秀行)










