CRE、佐賀・鳥栖エリアで3棟目の物流施設開発着手

CRE、佐賀・鳥栖エリアで3棟目の物流施設開発着手

2.2万㎡、27年4月竣工目指す

シーアールイー(CRE)は1月13日、佐賀県基山町で新たな物流施設「ロジスクエア鳥栖Ⅲ」の開発に着手したと発表した。

地上2階建て、延床面積は2万2224㎡を計画しており、2027年4月中旬の竣工を目指す。



長崎自動車道の鳥栖ICから約1.5㎞に位置し、九州自動車道と長崎自動車道、大分自動車道が交わる鳥栖JCTにも近接している。鳥栖エリアでCREが物流施設を開発するのは3件目。

北面および西面にトラックバースを配置し、大型車27台が同時に接車できるようにする。ドライバーの負担軽減のため4台分の大型トラック待機スペースを設置するほか、通勤利便性向上のため81台分の乗用車駐車場を配置する。

外壁に金属断熱サンドイッチパネルを採用し、床荷重は1.5t/㎡(2.5tフォークリフト対応)、有効高さは5.5m以上、照度は平均250ルクスと標準的な機能を確保する計画。昇降設備は荷物用エレベーター(積載荷重3.5t)と垂直搬送機をそれぞれ2基実装する予定。テナントが2社入居できるようにする。

将来のオペレーション変更に備えて垂直搬送機2基やドックレベラー3基の追加設置が可能な計画を採用。庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場・キュービクル増設スペースの確保、事務所スペースの増床を想定した法的な対応なども考慮している。

全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用し、環境や省エネルギーに配慮した施設計画を導入。BELS評価、CASBEE-建築(新築)、ZEB readyを取得する予定。太陽光事業者が太陽光発電システムの導入を予定しており、本物件屋根に設置する太陽光パネルで生み出した電力の供給を受けて自家消費することを想定している。

施設名称

ロジスクエア鳥栖Ⅲ

所在地

佐賀県三養基郡基山町長野

敷地面積

19,044.61㎡(5,760.99坪)

主要用途

倉庫(倉庫業を営む倉庫)

構造規模

鉄骨造 地上2階建て

延ベ面積

22,224.86㎡(6,723.02坪)(予定)

着工

2026年1月6日

竣工

2027年4月15日(予定)

設計監理

松尾建設株式会社 一級建築士事務所

施工

松尾・鳥飼特定建設工事共同企業体

(藤原秀行)※いずれもCRE提供

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