官民でトータル2676億円に到達
最先端半導体の量産を目指しているラピダスは2月27日、官民から第三者割当増資で総額約2676億円を調達したと発表した。
経済産業省が所管する独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が約1000億円を出資。政府が筆頭株主となった。
併せて、民間企業の(日本政策投資銀行含む)32社が合計で約1676億円を出資した。出資した民間企業は既存株主の8社に加え、新たに24社が加わった。
民間企業の顔ぶれはNTT、キヤノン、ソニーグループ、ソフトバンク、富士通、トヨタ自動車などが並ぶ。併せて、物流業務を担う日本通運や長瀬産業なども名を連ねている。
個別の企業の出資額は内訳を開示していない。
(藤原秀行)











