専門組織もCEO直下で新設
アスクルは3月11日、情報セキュリティーへの取り組みを強化するため、新たに3月21日付で最高情報セキュリティー責任者(CISO)を置くと発表した。
オフィス向けECのシステムが昨年10月にサイバー攻撃を受け、サービスの停止に追い込まれたのを踏まえ、従来のCSO(最高戦略責任者)をCISOに替え、再発防止の対策をより強力に推進する。
併せて、CISOの機能を支える専門組織「トラスト&セキュリティ」をCEO(最高経営責任者)の直下に配置する。
CISOには親会社のLINEヤフーでサイバーセキュリティー戦略の立案などを担当した経験を持つ中村憲夫氏を起用する。
(藤原秀行)












