関西で新たに滋賀県もエリア追加
NTTロジスコは3月16日、医療機器共同配送サービス「メディカルライナー」に関し、度新たに「病院直送サービス」の提供を開始したと発表した。
併せて、関西エリアは新たに滋賀県で提供を開始した。
メディカルライナーは教育訓練を受けた専門のドライバーが医療機器を配送する。通常は医療機器メーカーの物流倉庫から医療機器を扱うディーラーの各営業拠点へ届け、ディーラーの営業担当者が医療機関へ再配送するのが一般的な流れ。
ただ、一部ディーラーからは、医療機器メーカーからディーラー営業拠点を経由せずに、医療機関へ直送するサービスを求める声が出ていたため、サービス化することにした。
ディーラーが医療機器を医療機関まで再配送する手間を省けると同時に、メディカルライナーで毎日定時運行するため、医療機関の指定日時に確実に複数メーカーの医療機器を共同配送で括納品できる。
病院直送サービスは首都圏の1都3県を中心として順次、配送先医療機関の拡大を予定している。

配送ルートの比較
また、メディカルライナーは2021年以降、京都府、大阪府、兵庫県で配送サービスを提供してきたが、メーカーとディーラー双方から要望の多かった滋賀県にもエリアを拡大。2025年4月に大阪市平野区に開設した「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ」を新たに発送拠点に加え、今後も大阪府南部、兵庫県西部等へのサービス提供拡大を計画している。

「メディカルライナー」の提供エリア(いずれもプレスリリースより引用)
(藤原秀行)












