2.2万㎡、顧客への賃貸から自社拠点として再スタート
大和物流は4月1日、名古屋市南区で同日、「名古屋南物流センター」の稼働を始めたと発表した。

同センターは2016年に同社が開発し、全棟を顧客へ賃貸してきた。このたび、自社運営拠点として再スタートさせることにした。
名古屋高速道路の笠寺ICから約2.8km。名古屋市内への配送に加え、東名・名神高速道路や東海北陸・伊勢湾岸自動車道を経由した関西圏・首都圏・北陸圏などへの広域輸送の拠点としても機能すると見込む。


低床と高床の両機能を備えたハイブリッドバースを採用しており、多種多様な荷姿に応じた柔軟な運用が可能と説明している。
低床バースは、建材をはじめとするフォークリフトの直接乗り入れを必要とする重量物の荷役に適している一方、高床バースは海上コンテナや大型トラックの接車に対応しており、通過型配送(TC)における入出荷オペレーションの効率化と迅速化を実現できると見込む。
| 名称 | 大和物流株式会社「名古屋南物流センター」 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市南区加福町2-3-1 |
| 敷地面積 | 16,297.00㎡(4,929.84坪) |
| 延床面積 | 22,034.71㎡(6,665.49坪) |
| 構造/規模 | S造 / 地上3階建 |
| バース形状 | 北側:高床式 / 南側:低床式 |
| 床荷重/梁下有効高 | 各階:1.5t/㎡ / 各階:5.5m |
| アクセス | ・名古屋高速道路「笠寺IC」より約2.8km ・名鉄常滑線「大江駅」より約0.6km |
| 開設日 | 2026年4月1日 |
| 運営 | 大和物流株式会社 |
(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用












