持ち株会社がグループ資金の流動性と調達を一元管理
ARCHIONは9月25日、メガバンク3行などの国内主要金融機関と、総額2500億円の円建て無担保協調融資契約(シンジケート方式コミットメントライン契約、期間2年)を締結したと発表した。
持ち株会社のARCHIONを中心としてグループ全体の資金の流動性と調達を一元管理する基盤を整備し、財務管理における一貫性、透明性、業務効率の向上を図る。
従来は、日野自動車と三菱ふそうトラック・バスがそれぞれの取引銀行と個別に与信枠の設定や借入を行っていた。今後は両社の経営統合に伴い発足した持ち株会社のARCHIONがグループを代表し、国内における運転資金需要に対する資金調達の一元化を図る。
参加した金融機関はメガ3行のほか、三井住友信託銀行、りそな銀行、信金中央金庫、千葉銀行、常陽銀行、群馬銀行、横浜銀行が名を連ねている。
(藤原秀行)










