ugoとアイテック阪急阪神、自律移動型AIロボットの活用・展開促進で協業開始

ugoとアイテック阪急阪神、自律移動型AIロボットの活用・展開促進で協業開始

ビル警備や商業施設の案内など効率化図る

ugo(ユーゴー)は9月29日、阪急阪神グループのシステムインテグレーター、アイテック阪急阪神とパートナー契約を締結し、自律移動型AIロボット「ugo」を活用したソリューションの展開で協業を開始したと発表した。

ugoは今年3月、阪急阪神ホールディングスが2021年4月に立ち上げたコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「阪急阪神イノベーションパートナーズ投資事業有限責任組合」から出資を受けた。



アイテック阪急阪神と連携し、阪急阪神東宝グループ内外にugoの製品やサービスを提供していきたい考え。

ugoはこれまでにも阪急阪神グループと警備・案内ロボットソリューションの導入を進め、現場の運用に合わせた作り込みを重ねてきた。

ビル警備業務の省人化・コスト低減や、商業施設における案内業務の効率化で成果を挙げている。

AIが実世界で自律的に判断・行動するフィジカルAIの技術発展に伴い、ロボティクス市場は拡大しており、労働力不足や生産性向上といった社会課題の解決に向け、グループ内外でよりロボットの活用を図っていくことが必要と判断、協業に踏み切った。

社名

役割

ugo

自律移動型AIロボット「ugo」およびロボット統合管理プラットフォーム「ugo Platform」の提供

アイテック阪急阪神

システムインテグレーターの知見を活かしたロボット導入に関わる企画・構築・運用支援、およびフィジカルAIの社会実装の推進

阪急阪神HD

ファンドを通じた出資による阪急阪神HDグループとugoの事業連携の推進

両社は「点検」「案内」「警備」「防犯」の領域でロボットの導入提案から構築、運用保守までをワンストップで提供できる体制を構築し、グループ内外の企業や自治体などへのロボットソリューションの展開を目指す。

(藤原秀行)※いずれもugo提供

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