プロロジスとアイキュージャパン、物流施設用LED照明の制御・使用状況可視化システムを共同開発

プロロジスとアイキュージャパン、物流施設用LED照明の制御・使用状況可視化システムを共同開発

人感センサー付き、任意エリアを容易に調光

プロロジスは9月20日、赤外線メーカーのアイキュージャパン(東京)と共同で、物流施設向けにLED照明を容易に制御、利用状況を可視化できるシステムを開発したと発表した。

両社は2018年、LEDベースライト「Lumiqs(ルミックス) BL-640」を共同で生み出しており、新たにこのライトをタブレット端末から制御できるようにした。物流施設の天井の照明の中で、任意のエリアをグループとして設定、一括して調光が可能になる。

併せて、照明の使用状況や電力を削減できた割合を、時間・日・月の単位ごとに集計して可視化。タブレット端末から自由に閲覧、設定変更できるようにし、物流施設の担当者らが電気使用量削減を積極的に進められるよう配慮している。他にも、物流施設内で人の動線を見える化し、庫内オペレーションの効率化に活用することを可能としている。

茨城県つくば市で同日完成したZOZO専用の物流施設「プロロジスパークつくば1-B」に初めて導入したほか、10月に工事完了予定の「プロロジスパーク千葉1」(千葉市)にも取り入れる予定。システムはアイキュージャパンが販売している。


システムの利用イメージ(プロロジスプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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