年間600億円投資へ加速
物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
開発部開発二課
担当者数
5名
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
1,584,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
24棟
BTS型施設数
8棟
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
非公開
運用施設数
非公開
近年のトピック
大規模高機能型物流施設「Landport東習志野」&「Landport川口」全フロア契約で竣工
(2019年8月プレスリリース)
大規模高機能型物流施設Landport青梅プロジェクト Landport青梅Ⅰ 2018年11月末日竣工 Landport青梅Ⅱ 2018年12月着工
(2018年12月プレスリリース)
当面の事業戦略
投資額:年間600億円
開発規模:年間8万坪
施設タイプ:大規模マルチテナント型、およびカテゴリーマルチ対応型
対象エリア:首都圏をメーン都市、都心部から約30km圏内(国道16号内側)をターゲット
今後の完成予定物件:・Landport青梅Ⅱ約20,300坪、Landport厚木愛川町約29,000坪、Lnapdort習志野約43,200坪、Landport東雲約7,000坪、Lanpdort越谷約10,700坪、Landport青梅Ⅲ約22,300坪
※坪数は延べ床面積
入居テナント
業種 | 割合(%) |
---|---|
– | – |
リスクと対策
EC業種を中心とした底堅い需要により、誘致活動は比較的順調なものの、今後の人手不足対策とした機械化、省人化対応などについて、業種(カテゴリー)ごとの施設作りこみを行っていくこと、ならびに開発立地へのこだわりを継続していく。
2019~20年に竣工予定のマルチテナント型施設
名称 | 竣工予定年月 | 所在地 | 延べ床面積(㎡) | 賃貸可能面積(㎡) |
---|---|---|---|---|
Landport青梅Ⅱ | 2020年02月 | 東京都青梅市末広町2-9-13 | 67,066.26 | 63,748.85 |
Landport厚木愛川町 | 2020年03月 | 神奈川県愛甲郡愛川町中津4036-1 | 95,583.77 | 78,154.63 |
Landport習志野 | 2020年03月 | 千葉県習志野市茜浜3-7-2 | 142,741.61 | 120,901.22 |
Landport東雲 | 2020年05月 | 東京都江東区東雲2-13-42 | 23,134.33 | 22,064.88 |