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JR貨物初のマルチテナント型物流施設「レールゲートWEST」、2月25日完成

JR貨物初のマルチテナント型物流施設「レールゲートWEST」、2月25日完成

東京・品川で賃貸床4・3万平方メートル、8割が入居確定

JR貨物は1月16日、東京・品川の東京貨物ターミナル駅構内で開発している同社初のマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST」が2月25日に完成すると発表した。

「WEST」は地上7階建て(倉庫は2~6階)、賃貸床面積は4万3291平方メートル。免震構造や72時間対応の非常用発電機を採用するなど、BCP(事業継続計画)のニーズを重視している。

首都高湾岸線の大井南ICや羽田線の平和島ICから約2キロメートルに位置し、東京港国際コンテナターミナルまで約2キロメートル、羽田空港の国際貨物地区まで約4キロメートルの地の利の良さが強み。

現状では鴻池運輸が賃貸床面積全体の約2割に相当する約8400平方メートル、JR貨物傘下の日本運輸倉庫が約1割の約4300平方メートルを活用する計画。その他の企業の利用も内定しており、約2割の約8700平方メートルで引き続き入居企業を募集している。

今年の2月下旬に内覧会、3月上旬に完成記念式典をそれぞれ行う予定。


「東京レールゲートWEST」の外観(JR貨物プレスリリースより引用)

の左側の写真を使ってみてください

(藤原秀行)

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