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長野・白馬村で今月22日にドローン物流実験

長野・白馬村で今月22日にドローン物流実験

食料など輸送、ヘリコプターの代替効果を検証

 国土交通省は10月17日、ドローン(小型無人機)による荷物配送の実証実験を長野県白馬村で同月22日に行うと発表した。

 地元企業などが連携し、スキー場からより高い地点にある山荘までドローンで食料を運ぶことなどを想定。現状のヘリコプターから代替することによるCO2の排出量削減量や費用対効果を確認する。

 山岳地による効率的な物流基盤の確立を目指す。悪天候の場合は同23日に延期する。

 標高1500メートルの地点と、直線距離で約1キロメートル離れた村営の山荘(標高1850メートル)を結ぶ。

 往路は食料など3~5キログラムを、復路は登山客のごみなどをそれぞれ搭載する計画。飛行時間は片道約5分で、1日4往復程度を予定している。実験は政府の補助事業として実施する。

(藤原秀行)





実証実験に用いるドローンの実機(国土交通省提供)

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