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日本発米国向け海上コンテナ、4月は直航・荷受け地ベースの両方で前年割れ

日本発米国向け海上コンテナ、4月は直航・荷受け地ベースの両方で前年割れ

デカルト・データマイン調査、勢いのなさ際立つ

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米調査機関デカルト・データマインは5月20日、日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)を公表した。

日本発米国向け(直航)は4月の輸送実績が前年同月比6・6%増、前月比1・6%増の4万1224TEU(20フィートコンテナ換算)となった。トランシップ(積み替え)を含む荷受け地ベースでも前年同月比5・7%減、前月比2・4%減の5万5107TEUだった。世界の貿易全体の減速傾向を反映し、勢いのなさが際立っている。

日本発米国向け(直航)を日本の港湾別に見ると、東京港が前年同期比0・3%減の2万436TEU、名古屋港が7・7%減の1万820TEU、神戸港が8・7%増の7432TEUなどとなった。

(藤原秀行)

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