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ヤマエ久野、熊本で7・3万平方メートルの大型物流施設が10月稼働へ

ヤマエ久野、熊本で7・3万平方メートルの大型物流施設が10月稼働へ

県内5カ所の拠点・センターを集約、自動化設備を積極導入

ヤマエ久野は6月12日に開示した2020年3月期決算と中期経営計画の説明資料の中で、熊本市内で新たな大型拠点「熊本物流センター」を今年10月に稼働させる計画を明らかにした。

敷地面積は東京ドーム3個分の4万2000坪(約13万8600平方メートル)、延べ床面積は2万2000坪(約7万2600平方メートル)。設備投資額は約134億円。加工食品や日配品、酒類、飼料畜産などを取り扱う予定。

AGV(無人搬送機)や自動倉庫、マルチピッキングカートなどを導入するほか、バーチレーター(垂直搬送機)や電子棚札、移動ラック式ピッキングシステムも採用。熊本県内5カ所に分散している拠点・センターを集約した上で積極的に自動化設備を取り入れ、業務の効率化・省人化を図る計画だ。

併せて、今年5月には鹿児島の常温物流センター内で「常温共配鹿児島センター」が稼働を始めたことも説明している。


「熊本物流センター」の完成イメージ(ヤマエ久野資料より引用)

(藤原秀行)

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