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周辺でのドローン飛行禁止、羽田や成田、関空など8空港を指定

周辺でのドローン飛行禁止、羽田や成田、関空など8空港を指定

改正法に基づき7月22日施行、違反時は警察官らが破壊可能に

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国土交通省は7月15日、今年の通常国会で成立、同14日に施行した改正小型無人機等飛行禁止法に基づき、周辺でのドローン(小型無人機)などの飛行を原則禁止する空港として、羽田空港や成田空港、関西国際空港など8空港を指定したと発表した。同22日に施行する。

改正法は、国土交通大臣が指定した空港の周辺でドローンやラジコン飛行機、気球、パラグライダーなどを飛ばすことを原則禁止し、違反した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。警察官らが違反したドローンに退去を求めたり、飛行を妨害したり、機体を破壊したりすることなどを認めている。

海外の空港で不審なドローンが飛来し、滑走路の一時閉鎖に追い込まれる事態が相次いで起きていることなどを踏まえ、身元不明のドローンが空港周辺を飛行して安全を脅かす事態を防ぐのが狙い。

対象空港はこのほか、新千歳、中部国際、大阪国際(伊丹)、福岡、那覇。

(藤原秀行)※写真はイメージ

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