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ZMPの台車型物流支援ロボをLIXILビバセンター投入、搬送作業3割を省人化

ZMPの台車型物流支援ロボをLIXILビバセンター投入、搬送作業3割を省人化

作業者自身が走行ルートを自由に変更可能、他用途への活用拡大も検討

ZMPは7月22日、ホームセンター大手LIXILビバが埼玉県東松山市の「東松山物流センター」に、台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」を導入したと発表した。

2019年6月から計6台を活用、このうち自律走行モデル5台が出荷仕分け用ソーターから出荷バースまでの自動搬送、人間などを追従するモデル1台をコンテナ洗浄のための搬送作業にそれぞれ投入している。

庫内作業を担うスタッフが自由にロボットの走行ルートを設定できることなどから、導入の結果、庫内作業スタッフの歩行距離短縮につながり、直近で2~3割の商品化効果を得られたという。LIXILビバは他の用途へのロボット活用拡大を検討している。


ロボット活用の様子(ZMPウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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