東京・神田神保町の箱豊製函、オープンロジのWMS活用し倉庫で大学図書館の一部機能代替を実現

東京・神田神保町の箱豊製函、オープンロジのWMS活用し倉庫で大学図書館の一部機能代替を実現

所蔵70万冊を適正管理

中小EC事業者らの物流業務を包括的に支援するオープンロジは7月30日、クラウドベースで利用可能なWMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」を活用した新規案件の獲得事例を紹介した。

オープンロジと提携している物流・倉庫業の箱豊製函(東京・神田神保町)がオープンロジのWMSを導入。新規顧客からの「都内某私立大学、70万冊所蔵(70万SKU)の図書館改修工事に当たり、図書館の一部機能を倉庫で代替する」との要望に対応することができたという。

 
 

本を完璧な状態で保管するだけでなく、貸出依頼があった本は倉庫から1冊ずつ大学へ送り、戻ってきた本は1冊ずつクリーニングして正確に保管場所へ戻すという難易度の高いオペレーションが含まれていた。箱豊製函はWMSを駆使して本の精緻な管理を実現したという。

オープンロジは今後、WMSを提携している倉庫以外にも中小の倉庫業へ利用を働き掛けていく構え。


運用している倉庫内の状況(オープンロジプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

テクノロジー/製品カテゴリの最新記事