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オムロンが物流施設などの自律走行ロボ用3次元センサーを発売、5年間連続稼働可能

オムロンが物流施設などの自律走行ロボ用3次元センサーを発売、5年間連続稼働可能

高精度で周囲の障害物把握、介護への応用も想定

オムロンは9月1日、工場や物流施設、商業施設などに投入する自律走行ロボットが安全に移動できるようにするための組み込み型3次元センサー「B5Lシリーズ」を日本国内で同日発売したと発表した。10月1日にはグローバルでも販売を開始する。

近赤外線を使い、ロボットの周囲にある人間や障害物、段差などを高精度で把握。日光が強く当たっている場所でも安定的に検出できる。独自の回路と放熱の設計を施し、5年間連続の駆動が可能。最大17台を同時に使っても相互に干渉しない機能を搭載している。

同社は介護施設で入居者の行動を見守ったり、エレベーター内の人数を把握したりすることにも応用できるとみている。


「B5Lシリーズ」(オムロン提供)

(藤原秀行)

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