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船井総研ロジ、AI搭載のドライブレコーダーを発売

船井総研ロジ、AI搭載のドライブレコーダーを発売

わき見や車間距離不足など危険シーンの映像を自動検出、ドライバーへタイムリーな指導可能に

船井総研ロジは9月2日、人工知能(AI)を搭載した新たなドライブレコーダー「AIロジレコーダー」の販売を同1日に始めたと発表した。

日本交通とDeNAが出資しているMobility Technologies(モビリティーテクノロジーズ)とOEM(相手先ブランドによる生産)契約を結び、同社の「DRIVE CHART(ドライブチャート)」を自社サービスとして提供している。

AIロジレコーダーは外向きと内向きのカメラ2台を搭載。外向きカメラは前方の車両や周辺の歩行者、車線を、内向きカメラはドライバーの顔の向きや目の開閉などをそれぞれチェックしている。

走行中に録画した動画をAIが分析、「わき見」「車間距離不足」「一次不停止」「速度超過」「急加速」「急減速」「急ハンドル」など7つの危険シーンを検出する。危険な運転の場面はリアルタイムで運行管理者とも共有することができるため、ドライバー個々人の運転のくせや傾向を割り出し、迅速かつ適切な指導につなげられると見込む。

ドライバー個人の運転結果はAIが分析、スコア付けすることで、客観的に運転内容を評価できるよう後押ししている。


ドラレコの概要(船井総研ロジ提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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