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ロジザードのクラウドベースWMS、台湾向け越境EC用のオプション機能を新設

ロジザードのクラウドベースWMS、台湾向け越境EC用のオプション機能を新設

独自慣習の公的領収書「統一発票」に対応、コンビニ受け取りも

ロジザードは10月22日、クラウドベースで提供している倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」に関し、台湾向け越境EC用のオプション機能を新設したと発表した。台湾独自の慣習などに対応できるようにした。

台湾のEC物流で、商品の出荷時に売主と買主の間で保存される公的な領収書「統一発票」の同梱が求められることがあるのを踏まえ、統一発票を含めた伝票を「一体型帳票」の形で出力できるようにし、統一発票の入れ間違いを防ぐ。

併せて、台湾ではコンビニ店舗での商品受け取りが広く利用されているのを受け、セブン-イレブンやファミリーマートなど主要コンビニを対象にした帳票出力やデータ連携にも対応している。

さらに、台湾の統一速達の大手宅配「黒猫宅配便」向けの送り状を発行するための専用システムとも連携している。台湾の物流現場でもEC物流向け機能を現地言語(中国語/繁体字)で簡単に使えるよう配慮している。

(藤原秀行)

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