【新型ウイルス】コロナのセルフPCR検査、検体郵送受け付けは医療機関と同水準の三重包装など条件に

【新型ウイルス】コロナのセルフPCR検査、検体郵送受け付けは医療機関と同水準の三重包装など条件に

安全確保へ2月1日から明確化、満たさない場合は拒否

日本郵便は1月18日、新型コロナウイルス感染症に関し、民間の検査事業者のPCR検査キットを活用し、自分自身で唾液などの検体を採取、返送する場合、郵送を受け付ける際の条件を公表した。安全確保の観点から、2月1日以降は所定の条件を満たしていないか、満たしていると確認できない場合は取り扱いを拒否する方針。

条件は検体を収めている容器に病原体の感染性を失わせるための「不活化液」を入れた上で、医療機関と同水準の厳重な三重包装を施していることを設定。具体的には検体の入った一次容器を、密閉した二次容器に封入した上で、さらに世界保健機関(WHO)が定める三次容器に梱包することと説明している。

 
 

また、郵便局の窓口で差し出す際には必ず日本郵便社員に不活化済みのコロナ検体と伝えるとともに、ゆうパックの場合は内容物の説明に「コロナ検体(不活化済)」と明記するよう求めている。

日本郵便は条件を満たしてれば郵便物とゆうパックのいずれでも受け付け、ポストへ投函することも可能と強調。ただ、コンビニやゆうパック取扱所、保冷扱いのゆうパックは取り扱いの対象外と設定している。

(藤原秀行)

詳細はコチラから(日本郵便ウェブサイト)

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