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ヤマトとタイ現地企業の合弁宅配会社、小口保冷配送に関する国際規格ISOの認証取得

ヤマトとタイ現地企業の合弁宅配会社、小口保冷配送に関する国際規格ISOの認証取得

同国初、サービスの高品質担保し需要獲得図る

ヤマトホールディングスは3月3日、東南アジア地域を所管する中間持ち株会社のヤマトアジアとタイの素材大手サイアム・セメント・グループのSCGセメントビルディングマテリアルが合弁で設立した宅配会社「SCG Yamato Express」が、小口保冷配送サービスに関する国際規格「ISO23412:2020」の認証を1月9日にタイで初めて取得したと発表した。2月25日に認証書授与式が行われた。

SCG Yamato Expressは2017年にタイで保冷宅配便サービスを開始。18年には小口保冷配送サービスのうち、荷物の積み替えを伴う輸送形態を対象とする国際規格「PAS1018」の認証を取得している。

ISO規格も併せて取得することで高品質なサービスを担保し、経済成長が続くタイの保冷宅配需要を着実に取り込みたい考え。

ISO23412:2020は車両に搭載されている保冷庫などの空間の温度管理を中心に、配送中の積み替え作業に関する要求事項を定めている。


認証書授与式の様子(ヤマトHDプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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