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置き配バッグ「OKIPPA」のYper、ロボットで宅配荷物と生鮮食品の混載配送を実験へ

置き配バッグ「OKIPPA」のYper、ロボットで宅配荷物と生鮮食品の混載配送を実験へ

広島県の事業に参加、9月下旬めど実施予定

置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を手掛けるYper(イーパー、東京都渋谷区南平台町)は4月21日、自動配送ロボットを使い、宅配の荷物と生鮮食品を混載して運ぶ実証実験を広島で9月下旬をめどに行うと発表した。

広島県が最新技術の実証実験を行う場として提供しているプロジェクト「ひろしまサンドボックス」の一環として行われた、スタートアップ企業から社会課題の解決につながる事業アイデアを募集するコンテスト「D-EGGS PROJECT」でYperが提案したAMR(自動配送ロボット)活用が2次審査を通過。実証実験ステージへ進めることとなった。

Yperの提案は、人口減少や高齢化が進む中山間地域でAMRを活用し、地元スーパーから住民に宅配の商品と野菜類などを混載して配送、住民をサポートすることを想定している。


将来のロボット配送のイメージ(Yper提供)

(藤原秀行)

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