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横浜~千葉の東京湾上空50キロメートル、小型ドローンで縦断飛行へ

横浜~千葉の東京湾上空50キロメートル、小型ドローンで縦断飛行へ

先端ロボティクス財団が実証実験計画

ドローンの競技会運営などを手掛ける一般財団法人先端ロボティクス財団は6月17日、小型ドローンを用いた東京湾縦断飛行の実証実験を同21日に行うと発表した。

全幅約3メートルの固定翼ドローン「カイトプレーン」を使い、東京湾に面した横浜市金沢区幸浦のESR物流施設開発予定地から千葉市の稲毛海浜公園まで約50キロメートルを約1時間で飛行する予定。約100グラムの歯科技工物を運搬する計画だ。

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カイトプレーンは離発着のみ人が操縦し、それ以外は上空100メートルを自動飛行する。

同財団は都市部でのドローン物流実現を目指し、実験でデータ収集を図る。将来は東京湾上の超低空域にドローン専用の空路「ドローン物流ハイウェイ」を構築したい考えだ。

強風など悪天候の場合は、6月22、23日を予備日として実験を行う。


飛行予定ルート


「カイトプレーン」(いずれも先端ロボティクス財団プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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