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SGリアルティと三井不動産が福岡・粕屋で初の物流施設共同開発へ、日立物流九州が1棟借り

SGリアルティと三井不動産が福岡・粕屋で初の物流施設共同開発へ、日立物流九州が1棟借り

3・6万平方メートル、22年9月竣工見込む

SGホールディングス(HD)グループで物流施設開発を手掛けるSGリアルティと三井不動産は8月26日、福岡県粕屋町で物流施設「MFLP・SGリアルティ福岡粕屋」を共同開発すると発表した。両社が物流施設開発でタッグを組むのは初めて。

新施設は佐川急便の営業所として利用していた敷地約1万7900平方メートルを利用。地上4階建て、延べ床面積は事務所エリアも含めて約3万6100平方メートルを計画している。竣工は2022年9月の予定。日立物流九州が1棟借りでの入居を決めている。日立物流九州としては福岡エリア最大の拠点になる見込み。

九州自動車道の福岡ICから約1キロメートルで、福岡都心部を含む九州全域への配送に強みを持つ立地。JR九州篠栗線の門松駅から徒歩17分で、両社は労働力確保にも優位性があるとみている。

各フロアの倉庫の高さは6・5メートルを確保、全館LED照明採用や非常用発電機の導入なども計画している。


新施設の完成イメージ(以下、いずれも両社プレスリリースより引用)



位置図

(藤原秀行)

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