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倉庫・工場向け自動搬送ロボット開発のLexxPluss、セイノーHD参画のLogistics Innovation Fundなど6社から資金調達完了

倉庫・工場向け自動搬送ロボット開発のLexxPluss、セイノーHD参画のLogistics Innovation Fundなど6社から資金調達完了

22年度以降の事業本格化へ生産体制構築とエンジニア採用拡大図る

物流倉庫・製造工場向け自動搬送ロボット開発を手掛けるスタートアップ企業のLexxPluss(レックスプラス、川崎市)は11月8日、セイノーホールディングスなどが参画しているLogistics Innovation Fund、インキュベイトファンド、米SOSV、三井住友海上キャピタル、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルの6社を引き受け先とする第三者割当増資を実施、資金調達を完了したと発表した。

調達した資金は2022年度以降の本格的な事業展開に向け、自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」の生産体制構築やエンジニアの採用拡大に充てる。量産化を実現し日本を含むグローバルでの事業展開を目指す。調達した資金の具体額など詳細は開示していない。

LexxPlussは自動搬送ロボットなどを、22年4月をめどに正式販売することも決定した。オンラインで製品発表会を開催する予定。

同社は20年3月の創業以降、既存投資家で革新的な技術で世界に大きな影響を及ぼすような社会課題解決を図るディープテック系VCとしては世界最大規模のSOSVが主催するハードウエア特化型アクセラレータプログラム「HAX」に参画したり、Seinor Robotics Engineerの西東敦規氏を取締役に招聘したりと、開発体制の強化を促進。佐川急便の物流拠点やメーカーの工場など、複数拠点での試験運用も既に実施しており、製品販売に向けての最終段階を迎えているという。


(LexxPluss提供)

(藤原秀行)

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