大和ハウス、岩手・北上でマルチ型施設を開発へ

大和ハウス、岩手・北上でマルチ型施設を開発へ

延べ床面積3万2500平方メートル、北東北最大級に

 大和ハウス工業は1月21日、岩手県北上市の北上南部工業団地で大規模なマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」の建設を2月1日に始めると発表した。平屋建てで延べ床面積は約3万2500平方メートルを計画。東北地方の物流基盤強化を図る。同社は北東北エリアで過去最大級の案件になると説明している。


「DPL岩手北上Ⅱ」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)

 同社はこれまで東北地方でマルチ型、BTS型を合わせて15施設、総延べ床面積28万3924平方メートルの開発を手掛けてきた。岩手県内では近隣の「DPL岩手北上Ⅰ」が満床になったのを踏まえ、2棟目の開発に踏み切った。

 「岩手北上Ⅱ」は東北道の北上金ヶ崎ICから約400メートルと至近で、秋田道の分岐点となる北上JCTからも約3キロメートル。最大10テナントの入居に対応可能とし、雨天でも荷物の積み下ろしに支障がないよう「中車路」を導入するなど、利便性向上に努める。

(藤原秀行)

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