フェデックスが埼玉県の加須、羽生両市で配送サービス強化

フェデックスが埼玉県の加須、羽生両市で配送サービス強化

輸出時のリードタイム1日短縮へ

フェデックス コーポレーションの子会社フェデックス エクスプレスは5月12日、埼玉県の加須市、羽生市の全地域および久喜市一部地域で配送サービスの内容を強化すると発表した。

当該地域では5月30日から貨物を輸出する際のリードタイムが1日短縮される。対象のサービスはインターナショナル・プライオリティ(IP)、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・フレイト(IPF)、フェデックス・インターナショナル・エコノミー(IE)、フェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイト(IEF)。

埼玉県の産業は主に第2次産業が軸となり、約23%が製造業者、10%以上が卸売業者と小売業者で構成されている。各企業は海外進出を見据えており、越境ECの活用を検討する動きも出ている。こうした傾向に対応し、海外への商品輸送における信頼性と品質の向上を図る。

フェデックスは今年1月にも神奈川県藤沢市に到着する貨物の輸送時間を短縮した。

(藤原秀行)

その他カテゴリの最新記事