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NEDO、ドローン・空飛ぶクルマの性能評価手法と運航管理技術の開発に着手

NEDO、ドローン・空飛ぶクルマの性能評価手法と運航管理技術の開発に着手

東京大やKDDI、日本航空、楽天グループなどが実施の12事業を採択

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月9日、「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(Realization of Advanced Air Mobility Project:ReAMoプロジェクト)」で、ドローンや「空飛ぶクルマ」の次世代空モビリティに関する性能評価手法や運航管理技術の開発事業を12件採択したと発表した。

ReAMoプロジェクトは2022年度に29.3億円の予算を計上。次世代空モビリティについて、
・次世代空モビリティの安全性向上・高性能化のための、機体性能を適切に評価する性能評価手法の開発
・操縦者が1人で複数のドローンを安全に運航する「1対多運航」を実現するための要素技術と当該技術に対する性能評価手法の開発
・低高度空域を飛行するドローンや空飛ぶクルマと航空機がより安全で効率的な航行を行うために必要となる運航管理技術の開発
――を連携して進める。

NEDOは同事業を通じて、人間や物が低高度空域で効率的かつ安全に、人手を介さず自由に移動できる社会の実現を目指す。


ReAMoプロジェクト


ドローン・空飛ぶクルマの社会実装イメージ画像(いずれもプレスリリースより引用)

採択した12の事業は、「次世代空モビリティの安全認証および社会実装に求められる性能評価手法に関する研究開発」(東京大学、筑波大学、長岡技術科学大学、BIRD INITIATIVE)、「複数ドローンの同時運航実現に向けた運用要件の策定および運航管理システムの開発」(KDDI、日本航空)、「ドローン物流における1対多運航を安全に実現するための遠隔監視システム等の研究開発」(楽天グループ)などが並んでいる。

(藤原秀行)

採択された事業の一覧はコチラから(NEDOホームページ)

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