第2次岸田改造内閣、斉藤国交相は続投

第2次岸田改造内閣、斉藤国交相は続投

物流政策は大枠維持へ、経産相は西村氏

岸田文雄首相は8月10日、第2次岸田改造内閣の閣僚を決定した。留任した松野博一官房長官が同日、記者会見で顔ぶれを発表した。

昨年11月に発足した第2次岸田内閣から1年足らずで多くの閣僚が交代となった。

物流に関連する閣僚では、物流を所管する国土交通相は公明党所属の斉藤鉄夫氏(70)の続投が決まった。物流に関係する政策は大枠で維持され、大きな変更はないとみられる。経済政策を担う経済産業相は経済財政担当相などを務めた西村康稔氏(59、自民党安倍派)を選んだ。

行政手続きのデジタル化や民間のDX促進の旗振り役となるデジタル担当相は規制改革相や自民党広報本部長などを歴任した河野太郎氏(59、自民党麻生派)が初めて就任。サプライチェーンの強靭化などに取り組む経済安全保障担当相は自民党政務調査会長の高市早苗氏(61、自民党無派閥)が就く。

(藤原秀行)

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