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国交省主催のドローン物流実証実験にププルインターナショナルが参加、災害時の物資輸送に備え検証へ

国交省主催のドローン物流実証実験にププルインターナショナルが参加、災害時の物資輸送に備え検証へ

群馬・利根川上空を活用

情報通信機器レンタル事業を展開するププルインターナショナルは11月18日、国土交通省主催の「全国18カ所の河川上空を活用したドローン物流」の参加企業に選出されたと発表した。

11月21日に群馬県玉村町の利根川上空(樋越グランド~玉村町立玉村中学校)で災害時を想定したドローンによる物資の輸送実験を実施する。

河川上空は障害物が少ないため、ドローン物流に適しているとみている。同社が使用する機器はAPPTUNE(名古屋市)製の物流用大型ドローン「Express Bee」。約10kgまでの荷物を搭載した状態で約18分間の飛行が可能。

ププルインターナショナルは主に官公庁を対象としたVR(仮想現実)事業、ウェビナー/映像配信事業など成長領域における事業を手掛けてきており、新規事業の一環でドローン事業も始動させた。今回の実証実験はその一環。

災害時を想定した物資運搬の検証のほか、複数のドローンによる飛行の検証、河川上空を飛行ルートとして活用する際のルールづくりの検証などを実施。ドローン物流のさらなる活性化に向けた取り組みを進める。ドローン物流の実装を促進することで、河川氾濫時などの災害時における医療地域課題の解決や物資輸送においての地域活性化に貢献したい考え。

■実証実験詳細
日程:2022年11月21日(※雨天時は11月25日に変更)
時間:12時30分~14時 (13時30分に設定地点へ着陸予定)

離陸地点:樋越グランド
着陸地点:玉村町立玉村中学校 校庭

◆飛行ルートMAP

実施企業:株式会社ププルインターナショナル
協力:一般社団法人全国無人航空機飛行技能適正評価監視機構(JAVOA)
協力自治体:群馬県玉村町、伊勢崎土木事務所(河川管理者)、玉村町立玉村中学校

(藤原秀行)※写真はププルインターナショナル提供

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