三菱地所、自動運転トラック技術開発のT2に追加出資へ
トータル15億円に、「レベル4」対応の物流拠点開発 自動運転トラックの技術開発を手掛けるT2は3月19日、2027年に「レベル4」自動運転(特定の条件下で完全に運転を自動化)トラックを使った幹線輸送を […]
トータル15億円に、「レベル4」対応の物流拠点開発 自動運転トラックの技術開発を手掛けるT2は3月19日、2027年に「レベル4」自動運転(特定の条件下で完全に運転を自動化)トラックを使った幹線輸送を […]
九州エリア全域の物流網強化へ センコーと九州センコーロジ(佐賀県基山町)は3月18日、佐賀件鳥栖市で新たな拠点「鳥栖物流センター」を開設したと発表した。 鳥栖物流センターの外観 地上3階建て、倉庫面積 […]
4.1万㎡で低温エリアも整備、26年10月竣工見込む プロロジスは3月18日、福島県郡山市で開発している先進的物流施設の集積拠点「福島郡山LLタウン」で、1棟目となる物流施設「プロロジスパーク郡山1」 […]
軽量で柱間隔広くできるS造を梁にも採用可能に 奥村組は3月18日、鉄骨造(S造)建物の基礎梁をS造の梁として既製杭と接合する「鉄骨基礎梁工法」を開発したと発表した。 今年1月、日本建築総合試験所から建 […]
複数荷主に対応可能なシェアリング型の運営サポート 関連記事:【現地取材・動画】霞ヶ関キャピタル、パレット単位で収納可能な埼玉・三芳町の自動冷凍倉庫を公開 IHIグループのIHI物流産業システムは3月1 […]
物流事業者と荷主をマッチング、空きスペースの迅速な解消可能に 物流倉庫オンライン検索・契約サービス「ア・ソコ(à sôko)」を展開しているイデアロジーは3月18日、物流事業者や荷主企業向けに、賃借中 […]
26年に順次竣工予定、保管需要の伸びをカバー 日本GLPは3月17日、大阪市の南港エリアで冷凍・冷蔵物流施設を2棟開発すると発表した。 地上4階建てで延床面積が約7700㎡のボックス型全館冷凍・冷蔵物 […]
収容能力5万t超、関西圏の保管需要伸びに対応 日本GLPは3月17日、神戸市内で竣工したマルチテナント型物流施設「GLP神戸住吉浜」をメディアなどに公開した。 地上5階建て、延床面積は4万5924㎡。 […]
ダイビルも参画、関西広域カバー可能と見込む 三菱HCキャピタル傘下のセンターポイント・ディベロップメント(CPD)は3月17日、神戸市で開発に携わってきたマルチテナント型物流施設「CPD西宮北WEST […]
パレット用自動倉庫など採用、年間数千万から1億円近いコストダウン想定 豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーは3月17日、2024年11月に稼働を開始したサクラクレパスの大阪工場新物流センター( […]
3万㎡で日本ロジテムが1区画利用、広域カバー可能と見込む 霞ヶ関キャピタルは3月14日、大阪府茨木市で竣工した新たな賃貸型冷凍・冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD大阪茨木Ⅰ」をメディアに公開した。 […]
4万㎡、26年5月稼働開始 ダイワコーポレーションは3月14日、川崎市の東扇島エリアでBTS型物流施設として建設を進めている冷凍・冷蔵拠点「川崎営業所」に関し、精肉大手スターゼンと30年間の定期建物賃 […]
2.9万㎡賃借、日系大手メーカー向け専用拠点として運営 山九は3月13日、インド南部のスリシティで2024年10月1日、大型拠点「スリシティ物流センター」を開設したと発表した。 鉄骨平屋建て・高床式の […]
転貸ニーズにも対応可能に 東京建物は3月13日、千葉県習志野市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)T-LOGI南船橋」の開発を進めており、2026年9月末に竣工する見通しだと発表した。 地上4階 […]
11万㎡、EC市場関連商材の3PLサービス展開へ ファイズホールディングス(HD)は3月12日、グループのファイズオペレーションズが、東京都青梅市で自社運営の倉庫拠点「青梅事業所」の稼働を始めたと発表 […]
不動産事業強化狙い、資産規模1000億円目指す JR貨物は3月12日、不動産事業強化の一環として、私募リートを組成すると発表した。 同社が開発、保有している物流施設などのアセットを組み入れ、運用。収益 […]