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野村不動産、物流DX推進する千葉・習志野の企業間共創プログラム効果検証拠点にローカル5G導入

NTT東のローカル5Gを物流施設で初導入、複数台ロボットの円滑運営などに期待 野村不動産とNTT東日本は12月1日、荷主企業や物流事業者、マテハンメーカーなどと連携して物流現場の自動化・省力化を実現す […]

不動産投資ファンド運営大手のガウ・キャピタル、日本の物流施設7棟取得を正式発表

千葉や厚木などいずれも首都圏、冷蔵倉庫への転用も検討 香港に拠点を置き、アジア太平洋地域の商業用不動産を手掛ける不動産投資ファンド運営大手のガウ・キャピタル・パートナーズは12月1日、日本の物流施設を […]

マースクとIBM、ブロックチェーン技術使った貿易情報共有システム「トレードレンズ」のサービス終了へ

利用が想定ほど伸びず、採算の見通し立たず撤退決断 APモラー・マースクとIBMは11月29日、ブロックチェーン技術を活用し、貿易関係者が情報を迅速に共有、業務を効率化できるサービス「TradeLens […]

香港拠点の大手不動産ファンドのガウ、日本の物流施設への投資を検討

メープルツリーが千葉・印西で開発の案件など、最大800億円か 香港に拠点を置き、アジア太平洋地域の商業用不動産を手掛ける大手不動産投資ファンドのガウ・キャピタル・パートナーズが、日本の物流施設への投資 […]

【物流で光るCSR】ライフ、大阪平林総合物流センターから堺市内の子ども食堂へまだ食べられる食品の寄付開始

毎月最大3団体に、地域への継続的な社会貢献活動を展開 ライフコーポレーションは11月30日、大阪府の堺市社会福祉協議会と、さかい子ども食堂ネットワーク傘下80以上の団体へ食品寄付で協力する確認書を交わ […]

三菱地所が大阪・住之江で初の冷凍・冷蔵機能備えたマルチ型物流施設開発へ、大阪・交野はBTS型竣工

需要増見込み今後も積極的に推進 三菱地所は11月30日、大阪府交野市で地上4階建て、延床面積約2万800㎡の冷凍・冷蔵機能を備えたBTS型物流施設「ロジクロス大阪交野」が同日竣工したと発表した。 荒木 […]

関通が兵庫・尼崎で4300坪の新センター「アグリベース」竣工、Jリートの日本ロジが建物取得決定済み

エリア5カ所目、共同物流推進しコスト削減や配送効率化図る 関通は11月30日、兵庫県尼崎市で、同市エリアとしては5カ所目となる新たな物流センター「アグリベース:(延床面積4300坪)」の竣工式を開催し […]

ヤマハ発動機とティアフォーの合弁会社eve autonomy、国内初の物流施設など向け自動搬送サービス開始

EV活用し屋内外で1500kgまで牽引可能、専用保険も準備 ヤマハ発動機と自動運転技術の開発を手掛けるスタートアップ企業のティアフォー(名古屋市)が共同で設立したeve autonomy(イヴオートノ […]

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