英アームとパイオニア、交通事故削減の予測モデル共同開発へ協業強化

英アームとパイオニア、交通事故削減の予測モデル共同開発へ協業強化

情報活用プラットフォーム構築、運転中ドライバーへの効果的な注意喚起目指す

英アームとパイオニアは5月30日、交通事故削減に向け、AI(人工知能)を活用したデータ分析や行動・事故予測モデルの構築に関する共同開発を推進すると発表した。

パイオニアの既販車向け先進運転支援システム「Intelligent Pilot(インテリジェントパイロット)」を基にして、デジタル地図データを生かした各種分析技術と、アームの顧客データ活用プラットフォーム「Arm Treasure Data eCDP(アーム・トレジャー・データ)」を組み合わせ、過去の交通事故の状況といった膨大な情報を活用できるプラットフォームの構築を目指す。

将来はこうしたプラットフォームを駆使し、事故のリスクが高い地点を運転しているドライバーに通知するなど、効果的な注意喚起を行い事故削減の実効性を高めることを想定している。

(藤原秀行)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊19,800円、1ヶ月当たり1,650円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

その他(その他企業・団体)カテゴリの最新記事