SBSフレック、茨城・阿見町で食品物流特化の新拠点を4月開設へ

SBSフレック、茨城・阿見町で食品物流特化の新拠点を4月開設へ

8400㎡、3温度帯に対応可能

SBSホールディングス(HD)傘下で食品の低温物流を手掛けるSBSフレックは3月31日、茨城県阿見町で延床面積約2500坪(約8400㎡)の物流拠点「阿見低温物流センター」が4月1日に稼働を始めると発表した。

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の阿見東ICから約2km。大洗港・常陸那珂港からの所要時間は約1時間で、物流の利便性が高い立地と見込む。

 
 

商品特性に沿った細やかな温度帯設定が可能で、厳密な温度管理・鮮度管理を必要とする商品のニーズにも対応。同社の全国輸送網と各地域を網羅した輸配送ネットワークを生かし、関東一円に加えて全国規模のサプライチェーンもカバーすることが可能と見込む。

大型太陽光発電設備を取り入れ、CO2排出量削減も図る。


(プレスリリースより引用)

茨城県阿見町では以前もSBSフレックが物流拠点を構えていたが、2022年7月に火災が発生、取り壊しを余儀なくされた。新拠点を最大限生かし、あらためて食品物流の需要獲得を目指す。

<阿見低温物流センター施設概要>
所在地:茨城県稲敷郡阿見町星の里6-1
延床面積:2,546坪(8,403㎡)
建物概要:鉄骨造り3階建て
有効天井高:5.4~6m
床荷重:1.6t/㎡

(藤原秀行)

物流施設/不動産カテゴリの最新記事