~医薬品卸アルフレッサ 社員視点から脱炭素化を推進~
医薬品の流通を担う社会インフラ企業であるアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福神雄介、以下「アルフレッサ」)は、日常的にEVを運転するドライバーを対象に、「EV運転による疲労感や勤務満足度の変化」に関するアンケート調査を実施しました。
本調査は、2025年1月に業務用車両として新たに45台の電気自動車(EV)を導入したことを契機に行ったもので、EV化推進を経営層の脱炭素化推進という視点にとどまらず、現場従業員の意見を積極的に取り入れることで、会社全体として環境負荷低減と働きやすさの両立を目指すものです。
■調査概要
調査対象:EVドライバー41名(配送・営業など業務利用者)
調査期間:2025年4月7日~2025年4月18日
調査方法:オンラインアンケート
主な調査項目:運転のしやすさ/疲労感/ストレスレベル/満足度/環境意識の変化 ほか
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