生活クラブ神奈川、宅配にライナフの「スマート置き配」導入

生活クラブ神奈川、宅配にライナフの「スマート置き配」導入

県内5生協をカバー、オートロックマンションでも実施可能に

ライナフは1月9日、同社が展開しているサービス「スマート置き配」に関し、生活クラブ生活協同組合・神奈川(横浜市)が採用、1月5日に導入を始めたと発表した。

神奈川県内の5つの地域生協(横浜北生活クラブ・横浜みなみ生活クラブ・かわさき生活クラブ・湘南生活クラブ・さがみ生活クラブ)の配達エリア内にあるオートロック付きマンションで、購入者が不在でも配達員が共用エントランスを安全に解錠し、各住戸の玄関前まで消費材を届ける「置き配」が可能になった。




(ライナフ提供)

生活クラブ神奈川は決まった曜日・時間帯に「手渡し」または「置き配」で消費材を配達しているが、オートロック付きマンションは組合員が不在の場合に建物内へ立ち入ることができず、再配達による配送コストの増加が懸念されていたため、スマート置き配の利用に踏み切った。

スマート置き配はスマートロック「NinjaEntrance」(ニンジャエントランス)を用いて、オートロック付きマンションの共用エントランスの鍵をデジタル化することで、入館権限を付与された配達員がオートロックを解錠できる。受け取る側があらかじめ指定した場所への配達が可能になる。

解錠履歴は全て記録し、セキュリティーに万全を期す。マンションの管理会社やオーナー、管理組合の費用負担が発生しないという。

(藤原秀行)

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