日通、仮想空間で物流課題を解決する 「デジタルショールーム」開設

日通、仮想空間で物流課題を解決する 「デジタルショールーム」開設

先進施設を体験、直感的に理解可能に

日本通運は1月16日、デジタル化推進の一環として、現実の世界から収集したデータをコンピューター上で再現する「デジタルツイン技術」を活用し、オンライン上で先端物流施設を体験できる「デジタルショールーム」の提供を2026年2月に始めると発表した。

日通はデジタルツイン技術を活用することで、顧客に仮想空間で物流施設や自動化機器を「体験」して理解を深めてもらい、その体験で培った技術・知見を基に物流課題やソリューションを「考察」し、改善やサプライチェーン全体の最適化の提案につなげることを目指している。



今回の「デジタルショールーム」もその一環。高画質3DモデルやVRを活用し、施設の規模感やオペレーションの流れ、自動化機器の動作を、実際に現場を歩いているかのような感覚で、直感的に理解してもらえるようにする。

(藤原秀行)※いずれも日通提供

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