迅速・安定した供給体制目指す
住友重機械工業は1月27日、米子会社で減速機の製造・販売などを手掛けるSumitomo Machinery Corporation of America(スミトモ・マシーナリー・コーポレーション・オブ・アメリカ、SMA)が、同国の歯車メーカーRiverside Spline & Gear(リバーサイド・スプライン&ギア)の事業を買収したと発表した。
SMAはパワートランスミッション製品の長期的な成長戦略の一環として、サプライチェーンの強化と米国での製造能力拡大を推進しており、今回の事業買収もその一環。
歯車製造における高い技術力がSMAに加わることで、SMAにおける北米全域のサプライチェーンと顧客への迅速・安定した供給体制を強化できると見込む。
リバーサイドブランドの人材・技術・設備へ継続的に投資し、北米市場で競争力をさらに高めたい考えだ。
(藤原秀行)











