コスト削減と作業効率化を実現
日本通運は1月29日、同一の届け先の複数オーダーを1つの送り状に自動集約し、順次出荷と一括納品を両立する国内航空貨物向け新サービス「NXマルチオーダー One」の提供を1月22日に始めたと発表した。
顧客の出荷作業簡素化と配達先の利便性向上を通じて、物流コストの最適化を後押しする。

(日通提供)
総個数が確定していなくても準備が整った商品から順次出荷することが可能となり、出荷スペースの効率化と作業負荷の軽減を実現できると想定。
分散して出荷した貨物は日通が取りまとめ、最終的に届け先へ一括で納品する。導入には送り状発行システム「S-Printer」またはWeb版「そら S-Printer」を利用し、事前に送り状印刷データを提供すれば日通がセットアップまで支援する。
届け先ごとの総重量で運賃を計算するため、個建運賃に比べて輸送コストの削減が可能という。
(藤原秀行)











