日野自がダブル連結トラックの普及など目指す物流コンソーシアム設立、鈴与やニッコンなど参加

日野自がダブル連結トラックの普及など目指す物流コンソーシアム設立、鈴与やニッコンなど参加

混載・共同輸送支援するデジタルソリューションも

日野自動車は7月23日、子会社のNEXT Logistics Japan(2026年に解散)が取り組んでいた物流課題を引き継いで包括的に取り扱い、議論するコンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を同日付で設立したと発表した。

当初は日野自動車のほか、鈴与やニッコン、アサヒロジなど10社が名を連ねており、他にも参加企業を広く募集する。

トラックドライバー不足や輸送時の脱炭素といった課題に対応するため、ダブル連結トラックや混載・共同輸送を支援するデジタルソリューションなどの普及を目指す。今後、分科会を設けて細かく議論を重ねる予定。

具体的には、「ダブル連結トラック普及・インフラ分科会」と「デジタルソリューション分科会」で活動を本格化させる。

参画企業は前述の4社に加えて朝日物流、岡通ホールディングス、大和製罐、新潟輸送、日本陸送、丸総、ユーネットランス。

(藤原秀行)

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