第1弾は19人が参加予定
欧州の航空機大手エアバスは9月2日、全日本空輸(ANA)と次世代パイロットの育成に向けた包括的な飛行訓練契約を締結したと発表した。
両社が40年近くにわたり築いてきた戦略的パートナーシップをさらに強化する。

(エアバス提供)
世界的な航空需要の拡大で高度なスキルを持つ民間パイロットへの需要が高まる中、契約に基づきエアバスはANAグループおよびパートナー・キャリアの訓練生を対象としたパイロット養成プログラムを提供する。
訓練プログラムはポルトガルのポンテ・デ・ソルに置かれたセブンエア・アカデミーで実施。操縦経験のない人がライセンス取得に必要な各種訓練を提供し、パイロットに成長できるよう支援する。
第1弾として、訓練生19人が2026年後半に訓練を始める予定。
訓練プログラムをエアバスのネットワークに組み込むことで、ANAの訓練生はエアバスの飛行訓練の概念、手法、最新の学習ツールに基づいた統一カリキュラムを学ぶことが可能。
(藤原秀行)









