名古屋学院大×コクヨサプライロジ×キムラユニティーがタッグ、昨年に続き2回目
キムラユニティーは9月24日、コクヨサプライロジスティクス(KSL)、名古屋学院大学経営学部の杉浦礼子ゼミと組み、物流業界への理解と関心を深めることを目的とした産学官連携による「物流イメージ向上プロジェクト2026」を始動させたと発表した。昨年度に続いて2回目。
プロジェクトは中部運輸局愛知運輸支局の後援、三菱UFJ銀行の協力を得て、今年9月から2027年1月まで、学生による研究活動を通じて物流現場の課題に向き合うことを念頭に置いている。

学生と企業が連携し、実際の物流現場や課題に触れることで、物流業界に対する理解と関心を深める機会を提供する。同時に、学生ならではの視点から課題解決策を検討・提案し、新たな着想を得ることも狙っている。
今年度の参加学生は名古屋学院大杉浦ゼミの12人で、3人ずつ4チームに分かれ、課題解決に臨んでいる。
■ スケジュール
2026年9月17日(木):キックオフ・現場見学会(KSL中部IDC、トヨタ自動車大口部品センター)
2026年10月16日(金) :課題研究会(グループディスカッションや現地再調査を通じた深堀り)
2026年11月19日(木):中間報告会(進捗のプレゼン報告、方向性の修正やフィードバック)
2026年12月17日(木):進捗確認会(最終報告に向けたブラッシュアップ)
2027年1月14日(木):最終報告会(課題解決策や提案を最終成果物として報告)
■ キックオフイベントと現場見学会

今年度の新たな取り組みとして、「課題研究会」を実施する。課題研究会は、テーマに沿った研究を進めるため、企業関係者とのグループディスカッションや現地再調査を通じて、必要な知識や情報の深堀りをする機会として運営する。
その後の「中間報告会」や「進捗確認会」では、各企業が専門的な立場からフィードバックやアドバイスを行い、学生の研究活動および最終成果物の完成を支援する。
最終成果物は、最終報告会で物流業界の課題解決に向けた提案として、参画企業各社に対して報告する予定。
(藤原秀行)※いずれもキムラユニティー提供










